落語ブームを牽引する若手落語家として幅広く活躍中の春風亭昇々さん。イケメン落語家として注目をされているだけでなく、緻密に作り上げられる昇々落語はとても面白いと評判です。
今回は、自分の価値観を鏡のように映し出す「お金」について、特設した高座で落語と楽しいトークセッションを通じて語っていただきます。

「落語」といういうエンターテーメントを通じて、自分の人生を自分らしく切り拓く方法を楽しく学びませんか。

春風亭昇々 ー Shunputei Shosho

生年月日:昭和59年11月26日
千葉県出身
平成19年4月 春風亭昇太入門 前座名「昇々」
平成23年4月 二ツ目昇進
平成26年第二回二ツ目バトル@こもれびホール優勝
平成27年NHK新人落語大賞決勝進出
平成28年NHK新人落語大賞決勝進出
平成28年第二回渋谷らくご大賞

ファイナンシャルアカデミー人気講師と受講生による本音対談。
投資を楽しむに至るまでにどんな学びや歩みがあり、人生にどんな影響を与えたのでしょうか。
大家さんならではのエピソードやリフォームの実体験などをもとに、不動産投資をはじめとした投資のリアルな楽しさをお伝えします。

束田光陽 ー Tsukada Koyo

個人投資家
ファイナンシャルアカデミー認定講師
26歳でサラリーマン生活に不安を感じ不動産投資を開始し、2年間で6件の不動産物件を購入、28歳で総資産は5,000万円、34歳で2億円。現在も資産額は順調に増え、年間家賃収入は4,000万円を超える。その実績と経験を基にした不動産投資スクールでの講演は抜群の説得力で受講生を毎回魅了。「束田講師の落語のような授業を聞くために通っている」という受講生も多い。

「投資から貯蓄へ」という世の中の流れの中、投資の必要性を感じる人は確実に増えています。では実際に「投資をする人」と「投資をしない人」とでは、どのように未来が変わるのでしょうか。実際に10年間「投資」と向き合ってきた菅沼尚宏が、「投資をする人の未来、しない人の未来」を語ります。

菅沼尚宏 ー Suganuma Takahiro

株式会社タカプランニングジャパン代表
ファイナンシャルアカデミー認定講師
1980年代、大学在学中に劇団を旗揚げし、作家・演出家として活動。卒業後はメディア関係の会社に就職し、サラリーマンディレクター兼クリエイターとして、番組・コンサートなど、様々なエンターテイメントを作り上げる。2008年、リーマンショックと実母の死をきっかけに投資の勉強をスタート、2010年に投資用物件を購入、その後、不動産投資スクールで学び、投資スピードを加速させる。

テレビ・雑誌でおなじみの桐谷広人さん。時価総額約3億円の株を保有し、約800社の株主優待券だけで暮らす桐谷さんが、超個性的で究極に面白いライフスタイルを交えながら、現在の株主優待の魅力、未来の株主優待のやり方などをお伝えします。これから株主優待を始めたい人も、今まさに活用している人にも、すべての人たちに勇気を与えます。

桐谷広人 ー Kiritani Hiroto

将棋棋士・個人投資家。広島県竹原市出身。
升田幸三実力制第四代名人門下（棋士番号120）。2007年に引退。
近年は、バラエティ番組「月曜から夜ふかし」でのテレビ企画をきっかけに、株主優待を使いこなす個人株式投資家として有名になり、マスメディアに頻繁に登場している。

主な著書
「桐谷さんの株主優待生活」（2013年10月、角川書店）
「桐谷さんの株主優待ライフ」（2013年10月、小学館）
「桐谷さんが教えるはじめての株主優待」（2013年11月、総合法令出版）
「桐谷さんのもっと儲かる株主優待生活 NISA対応版」（2014年09月、KADOKAWA）

2020年問題やアパート投資向けの不正融資問題などで揺れる不動産投資の世界。しかし、自分の夢やゴールを明確にし、正しい知識を身につけている人にとっては、むしろチャンスが広がっているともいえます。不動産投資を成功させることで、5棟以上を所有し、年間家賃収入1,200万円を達成。
皆さんより一足先にセミリタイアを実現した真木寿人が、不動産投資を味方にするための人生の地図の作り方をお伝えします。

真木寿人 ー Maki Hisato

宅地建物取引士
ファイナンシャルアカデミー認定講師
給与以外の収入源を得るために、2013年からファイナンシャルアカデミーの「不動産投資スクール」の受講を開始し、地方の高利回り物件を合計5棟以上所有。現在の年間家賃収入は1,200 万円。

「しずちゃん」の愛称で芸人として世の中から愛されるだけでなく、芸人という枠を超えてボクシング、女優業など、これまでたくさんのことにチャレンジし続けてきた山崎静代さん。なぜしずちゃんは、飽くなきチャレンジを続けるのか。その理由や、しずちゃんならではの”やりたい”を叶えるための考え方、生き方のヒントをライフスタイルwebマガジン［STAGE］の編集長との対談で楽しくお届けします。

山崎静代 ー Yamasaki Sizuyo

お笑い芸人、女優、元ボクサー。愛称は「しずちゃん」。
1979年2月4日生まれ、大阪府出身。A型　吉本興業所属。
山里亮太との漫才コンビ「南海キャンディーズ」で2004年「Ｍ−１グランプリ」準優勝。07年に映画「フラガール」で第30回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。絵本に「すきすきどんどん」「このおに！」がある。
同年に始めたボクシングでは、日本オリンピック委員会（JOC）の強化選手に選ばれ、五輪出場を目指した。

私たちが生きるために必要不可欠な「お金」。その「お金」について考える上で、2020年は大きな節目の年となります。オリンピック・パラリンピック開催に伴う経済の活性化はもちろん、働き方改革やキャッシュレスの推進、教育やテクノロジーの発展と多くの変化が起こります。このような変化の中で、私たちは「お金」の未来とどのように向き合っていけばよいのでしょうか。竹中先生とその「歩き方」を、一緒に考えてみませんか。

竹中平蔵 ー Takenaka Heizo

慶應義塾大学名誉教授
1951年、和歌山県生まれ。一橋大学経済学部卒業後、1973年日本開発銀行入行。
1981年に退職後、ハーバード大学客員准教授、慶應義塾大学総合政策学部教授などを務める。2001年小泉内閣の経済財政政策担当大臣就任を皮切りに金融担当大臣、郵政民営化担当大臣、総務大臣などを歴任。
2004年参議院議員に当選。2006年参議院議員を辞職し政界を引退。 現在は様々な企業で社外取締役などを兼務。