ボーナス
“貯める”から
“増やす”時代に。

資産運用で、未来を変える。

『ボーナスで資産運用デビューしよう!
セミナー』受講
無料

“貯めるだけ”で終わらせない。
ボーナスを活かせば、
未来はもっと豊かになる。

あなたはボーナスをどう使う?

待ち望んでいたボーナスの季節がやってきました。
自分へのご褒美に? 生活費に? とりあえず貯金?
──その使い道を、少しだけ見直すだけで、未来は大きく変わるかもしれません。

日本人のボーナスの使い道で最も多いのは「貯蓄」となっています。
『将来が不安なので、とりあえず貯めておこう』といった人も多いのではないでしょうか。

もちろん貯蓄が悪いわけではありません。
でも、もしボーナスの使い道に迷っているなら、
“貯める”以上に、将来につながる前向きな使い方を考えてみませんか?

ボーナス(賞与)の使い道は
何が多いですか?(複数回答可)

貯蓄80%|自分へのご褒美44%|生活費37%|ローンの返済12%|投資・資産運用11%

ボーナス(賞与)は、毎月の給与とは別に支給される“特別なお金”
生活費とは切り離された「自由に使いやすいお金」だからこそ、ただ使って終わり、貯めて終わりではもったいない。
将来のために、“お金を働かせる”選択肢を持っておくことが、これからの時代を賢く生きる一歩になります。

お金の価値が下がる今、
ボーナスは“育てる”が正解

最近、「物価が上がったな…」と感じること、増えていませんか?
日本の物価は現在、年2%以上のペースで上昇しています。このまま進めば、10年後には生活費が約2割増、20年後には約5割増になるとも言われています。

一方で、銀行の預金金利は今もごくわずか。
つまり、ただお金を預けておくだけでは、実質的に価値が目減りしてしまうのが今の現実です。

こうした“インフレの時代”に必要なのは、お金を「貯める」だけでなく、「育てる」工夫も重要です。
そのための手段として、『資産運用』という選択肢が注目されています。

「ボーナス × 資産運用」活用の道すじを学ぶ

このセミナーでは、まずインフレが暮らしやお金に与える影響を、わかりやすく解説します。

さらに、資産運用の基本的な考え方や、ボーナスを“未来につながる資産”に変える具体的な方法まで、順を追って丁寧に紹介します。

投資が初めての方でも安心して学べる内容で、お金を「貯める」から「育てる」へとシフトする──そんな第一歩を踏み出せるセミナーです!

このセミナーで学べること

  1. 物価が上がり続ける時代
    に、ボーナスを賢く
    活かす方法

  2. 「お金に働いてもらう」
    ってどういうこと?
    仕組みと考え方を解説

  3. 投資初心者が
    つまずかないための
    3つの安心ルール

  4. NISA×株式投資で利益を
    効率よく伸ばすための
    ポイント

  5. 成果を出している人が
    実践している、再現性の
    高い投資アプローチ

こんな人におすすめ

  • ボーナスの使い方に、いつも迷ってしまう人

  • 「貯金だけでは将来が不安…」と感じている人

  • 投資に興味はあるけれど、何から始めればいいかわからない人

  • NISAを始めたいけれど、うまく活用できるか心配な人

  • 将来に向けて、自分なりの「資産形成の軸」を持ちたい人

主要講師紹介

木村 謙吾

ファイナンシャルアカデミー認定講師・スクール統括責任者

専門学校の運営責任者として勤務していた頃にファイナンシャルアカデミーの講座を受講し、金融経済教育に価値を感じ入社。現在は自身の経験も交えながら、不動産投資の入門講座で講演を行なう傍ら、スクール統括責任者として幅広い講座の企画・運営、また受講生カウンセリングに従事している。

ファイナンシャルアカデミー
について

22nd Anniv. Investment makes LIFE FREE!

開校22周年を迎えました!

  • financial academy Group

ファイナンシャルアカデミーは開校22周年を迎えた、日本最大級の総合マネースクール。これまでの延べ受講生数は累計万人を超えました。
セミナーやスクールだけでなく、小学生の金融教育や高校の家庭科での授業、企業や官公庁での研修など、どこよりも幅広く「お金の授業」を行っています。

開講年数No.1|受講生数No.1|受講生満足度98.7%

※調査実施期間:2021年9月21日〜2021年10月1日 ■開校年数:開校からの年数及び事業の継続期間 ■累計受講生数:開校から調査時点までの、講座受講申込者の総数。■受講生満足度:2021年上半期の有料講座が対象。当校調べ。■調査範囲:日本国内 ■第三者機関名:株式会社 ESP総研 調べ(2021年10月1日時点)

TVや新聞など数多くのメディアからの取材実績があります。

NHK『あさイチ』/フジテレビ『Live News it!』/テレビ東京『WBS』/フジテレビ『Mr.サンデー』/MBS毎日放送 『日曜日の初耳学』/TBS『サンデー・ジャポン』/『朝日新聞DIGITAL』当校のスクールが紹介されました/『週刊東洋経済』代表泉が取材協力しました/『日本経済新聞』当校について紹介されました/雑誌『BRUTUS』のお金特集を監修しました

累計200万部超

お金の教養を高める書籍をこれまで100冊以上出版しています。

採用企業数100社超

多くの学校や企業で授業・研修を実施。実践につながるカリキュラムが評価されています。

  • 品川女子学院高等部での家庭科の授業でも毎年「お金の授業」を実施。

  • Jリーグのチームへの「お金の教養講座」を開催。アスリートのセカンドキャリアを応援!

  • 公的年金の運用を管轄する厚生労働省年金局でも研修を実施。

絶対的な中立性』への
徹底的なこだわり

私たちは、多くのマネーセミナーやマネースクールのように、投資信託や保険、不動産を販売することを目的にしていません。販売も紹介も一切行わず、中立的な立場で「本当に価値のある」知識とノウハウを提供すること。このことに徹底的にこだわっています。
この創業以来20年間変わることのない「絶対的な中立性」が、多くの受講生に支持されています。

川島永嗣さん(プロサッカー選手)
公式アンバサダー

再生

各分野における有識者で構成されるアドバイザリーボードを設置しています。また、欧州で長年活躍するサッカー日本代表の川島選手がファイナンシャルアカデミーのアンバサダー。
ファイナンシャルアカデミーのオンラインメディア「STAGE」でも、多くの著名人が「お金」に向き合った示唆あるコメントを寄せています。

  • 竹中 平蔵
  • 岩井 重一
  • 漆 紫穂子
  • 森本 美成

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「投資の10の落とし穴」に落ちない為の注意点を解説!

  • ・流行っている人気株を買う?
  • ・保険や年金代わりに不動産投資を始める?
  • ・資産運用のリスクを減らすなら、分散投資に限る?…など

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受講方法
収録されたセミナー動画で受講することができます。自宅や通勤電車の中など、いつでもどこでも自分のペースで学習することができます。
※講座の最後に、当校のスクールの紹介を行っています。

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よくある質問

ファイナンシャルアカデミーの受講実績を教えてください。
2002年の創立以来、年間で累計万人以上の受講生が受講している、実績がある学校です。各スクール、1年間の受講期間があり、現役受講生は9,000人を超えています。
お金について勉強しなくてはと思ってはいるのですが、いつ始めるのがよいのかがわかりません。
将来、予想外の支出や収入減、株価の暴落などが起こってから慌てて勉強しようと思っても、そこから知識やノウハウを身につけるには時間がかかります。いざというときに備えて今、勉強をするのがおすすめです。
証券会社などの無料セミナーとファイナンシャルアカデミーのスクールを受講するのでは何が違いますか?
証券会社やファイナンシャルプランナーなどが開催している無料のマネーセミナーは、投資信託や保険などの金融商品を販売して手数料を得るのが目的です。ファイナンシャルアカデミーでは中立な立場で作成したカリキュラムでお金知識を体系的に学ぶことができます。
受講生の年齢層や男女比を教えてください。
30〜40代を中心に、幅広い年代・性別の人が学んでいます。
受講生の全体像については、こちらで紹介していますのでご覧ください。

ファイナンシャルアカデミー受講規約

第1条(定義)

この受講規約(以下『本規約』)は株式会社FinancialAcademy(以下、『当校』)が提供する教室授業、Zoom授業、動画授業を受ける際のルール等を定めるものです。

第2条(禁止事項)

  • 1. 授業内容の録音、録画、写真撮影等はお控えください。
  • 2. 授業は申込者のみ受講できます。複数人での視聴はお控えください。
  • 3. 企業・団体による受講は、他の受講生に迷惑がかかる場合があるため、事前の許可がある場合を除いてお断りしています。
  • 4. 受講に必要なID、パスワード、URL等の譲渡及び貸与は一切禁止します。譲渡及び貸与の事実が発覚した場合は、当校は受講生に対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限することができるものとします。
  • 5. 当日及び後日のネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘行為は一切禁止します。
  • 6. 以下に該当する人は、円滑な授業運営のため、受講をお断りする場合があります。
  • ・授業を録音、録画、写真撮影等した人
  • ・教科書や授業で使用する資料の転写・複写または、ウェブサイト等へ公開した人
  • ・ネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘目的の人※
  • ・他の受講生や講師に対し、暴言、暴力、セクハラ行為、プライバシーを侵害する行為等を行った人
  • ・受講に必要なID、パスワード、URL等を譲渡及び貸与した人
  • ・ひとつの受講権利を使い、複数人で受講した人
  • ・授業の進行に支障をきたす言動をする人
  • ・明らかに体調不良の人、居眠りをしている人、飲酒している人
  • ・立ち入り禁止エリアへ不当に侵入した人
  • ・その他、当校の運営上、事務局が不適切と判断した人

※当校では、受講生間における当日及び後日のネットワークビジネス、投資、宗教等の勧誘行為を一切禁止しています。これらに該当する営業・勧誘を受けた際は、事務局までお知らせください。
これらの勧誘行為が発覚した場合、受講生への迷惑、及び当校の信用が大きく毀損する悪質な行為として然るべき対処をさせていただきます。
被害を最小限に抑えるため、次の方法にて名前・斡旋先名・企業名などを公開する場合があります。

  • ・教室やイベント会場での掲示
  • ・当校ウェブサイトへの掲載
  • ・受講生へのメール送付等

第3条(教室授業)

教室授業は下記のルール等に基づいて開催されます。

  • ・最低開催人数は5名とします。
  • ・開催3日前の時点で、開催予定講座の予約人数が5名を下回る場合、講座の開催を中止する場合があります。
  • ・開催時期や、授業内容・講師は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
  • ・授業中のパソコンの使用や撮影は原則禁止とさせていただきます。一部の使用が許可されたスクール・講座におきましても、タイプ音や撮影音などが他の受講生の迷惑にならないようにご注意ください。
  • ・15歳未満の方については、他の受講生の集中を妨げる可能性があるため入室をお断りします。
  • ・資料は授業に参加した人にのみ配布します。
  • ・授業中に、当校及び当校グループのウェブサイト等に開催報告を掲載するための写真撮影や、講師トレーニングのための映像撮影をする場合があります。最大限、個人が特定されない写真を使用させていただきますが、万が一写真の変更希望がある場合には、事務局までご連絡ください。

第4条(Zoom授業)

Zoom授業は下記のルール等に基づいて開催されます。

  • ・補助資料がある講座について、補助資料は、事前の案内を確認のうえご準備ください。
  • ・最低開催人数は5名とします。
  • ・開催3日前の時点で、開催予定講座の予約人数が5名を下回る場合、講座の開催を中止する場合があります。
  • ・授業内容や講師は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
  • ・当校は、システム若しくは通信回線等の障害又は停電、騒乱、火災若しくは天災地変等の不可抗力によって、予告なくサービスの一部又は全部の提供を一時停止することがあります。
  • ・当校は、当校または当校から委託を受けた者が前項に基づく修理又は復旧を行っている間、受講生が動画視聴できないことについて、当校に故意又は重過失がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。

第5条(動画授業)

動画授業は下記のルール等に基づいて開催されます。

  • ・補助資料がある講座については、マイページの動画授業受講画面から確認できます。
  • ・配信される授業や公開の時期は、急病、天候、災害、その他やむを得ない事情により予告なく変更される場合があります。
  • ・当校は、システム若しくは通信回線等の障害又は停電、騒乱、火災若しくは天災地変等の不可抗力によって、予告なくサービスの一部又は全部の提供を一時停止することがあります。
  • ・当校は、当校または当校から委託を受けた者が前項に基づく修理又は復旧を行っている間、受講生が動画視聴できないことについて、当校に故意又は重過失がある場合を除き、一切責任を負わないものとします。
  • 2006年1月1日制定・施行
  • 本規約は、2018年6月1日より改定されました。
  • 本規約は、2019年3月15日より改定されました。
  • 本規約は、2019年11月11日より改定されました。
  • 本規約は、2020年7月1日より改定されました。
  • 本規約は、2021年1月5日より改定されました。
  • 本規約は、2022年1月6日より改定されました。
  • 本規約は、2022年4月1日より改定されました。
  • 本規約は、2022年9月1日より改定されました。
  • 本規約は、2024年4月1日より改定されました。