意識と行動に大きな変化。興味を持ったものには全て触れてみるようになりました。

石川純一さん会社員

入学時の年代 30代
入学時の資金～100万円
年間利益 1000万円以上
現在の資産 1億円以上
受講方法教室・動画

受講後の変化

Before: 知識不足の投資で失敗

After: 交渉術を活かしアパートを2棟運用

その他の受講履歴

会計スクール（2010年）、IZUMI塾（2010年）、定年後計スクール（2017年）

history

2009年以前

株式投資を始めるもうまくいかず

十分な勉強をせずに投資を始める。仕事も忙しい時期と重なり、買いたい時に買えず売りたい時に売れず、損失だけが増えていく
2010年

独学中、ファイナンシャルアカデミーの存在を知る

勉強する中で色々なセミナーに参加するも、売り込みばかり。そんな時、中立な教育機関であるファイナンシャルアカデミーを知る
受講1カ月目

教室授業＋動画授業で勉強をスタート

スクール受講を決意。テキストやCDなど、教材を片っ端から読み漁り勉強する日々。教室授業にも参加する日々
受講2カ月目

不定期開催の体験会などにも積極的に参加

ファイナンシャルアカデミーで不定期で開催される勉強会などにも積極的に参加
受講3カ月目

興味を持ったことには全て触れるように

スクールに通い始めてから意識と行動に変化が現れる。興味を持ったことはとにかく聞く、調べる、参加するように
受講4カ月目

スクールや体験会などで同じ目標を持つ仲間に出会う

スクールで、一緒に勉強しお互いに刺激しあい励まし合い、成長していけるような仲間に出会う
受講5カ月目

スクールで学んだことを元に物件を探す日々

スクールで勉強したことや、仲間との会話で学んだことを元に、自分の条件に合う物件を探す
2010年

不動産マンション1棟　購入

条件に合致する物件に出会うことができる。スクールで学んだ交渉術を活かしつつ契約成立
2012年

不動産マンション1棟　購入

続いて2棟目のマンション購入に成功
2016年

不動産マンション1棟　売却

所有物件のうち1棟を売却。売却益を得ることができる
2017年

不動産マンション1棟　購入

さらに1棟、新たに物件を購入。2棟のアパートのオーナーとして運用中。会社員以外の収入を安定的に得られるように
今後

将来に備え自己研鑽を続ける

将来に備えるためにも、生涯を通じて自己学習・自己投資は継続して行いつつ、家族の幸せを一番に考えられる人生にしたい

interview

01.

ファイナンシャルアカデミーに出会うまで

経済的に裕福でない家庭に育ったということ、社会人になってから何度も転職を繰り返していたということから収入面の不安がかなり強くあったため、常々仕事以外で何かしらの収入を得ることができないかと考えていました。まず少額の株式投資を始めてみましたが、投資に関する勉強をほとんどしていない状態からのスタートであったことに加え、仕事も超多忙な時期と重なり、買いたい時に買えない、売りたい時にに売れない状況で損失ばかりが増えていきました。

02.

ファイナンシャルアカデミーとの出会い

株式投資で損失が出てから、やっぱり投資の勉強をしなければいけないと強く感じ、本を読んだり、インターネットで検索してヒットした記事を読んで勉強を始めました。そうするうちに、インターネットなどで知った投資に関する様々なセミナーに参加するようになりましたが、そのほとんどが金融商品を売り込むためのセミナー・勉強会でどうしたものかなと思っていました。そんな時に偶然ファイナンシャルアカデミーに出会い、スクールについて調べてみたところ、中立な教育機関であるということを知りました。書籍や音声CD、ビデオ、DVDなど様々な教材を購入して自宅で勉強するとともに、教室授業のスクール、不定期開催の体験勉強会など、知った勉強会には何でも参加していくようになりました。

03.

ファイナンシャルアカデミーと出会ってから

スクールに通うようになってから、自分の考え方が変わり、それによって行動が大きく変わりました。「知らなかったら聞いてみよう！」「知らない場所なら行ってみよう！」「会ったことのない人なら会いに行ってみよう！」といった考え方になり、興味を持ったことにはとにかく全て触れてみるようになり、それと同時に、自分への投資（自分に投資すること、自分の勉強に時間を割くこと等）にも意識をし始めました、また、スクールに通ってとてもよかったなと思うのは、共通の目標・目的をもったが仲間ができ、お互いを刺激しあい成長しあえるようになったということです。一人で勉強していると、モチベーションの維持や行動を続けることが本当に大変なので、仲間の存在は本当に大きいですし、それによって得た成果は計り知れないと考えています。

04.