受講生の声Voice
※掲載情報はインタビュー当時の内容です。
運用はそんなに甘い物ではないと再認識。教えを守って、まず資金の1/10から始めます。
吉川 早苗さん 自営業
受講後の変化
- Before
- 漠然とした将来の不安
- After
- 将来が明確になり投資に踏み出す
interview
子供が進学してほっとした一方、自分の人生に不安が芽生えました
受講のきっかけは、将来への漠然とした不安でした。50歳を過ぎて、体調の変化も感じられたり、子供が進学してほっとしたことで、自分が今後の人生をどういう風に送りたいを考えるようになったこともあったと思います。 このスクールでは、色々な科目を学んだ最後、「ミライボ」というノートを使って、自分のこれからの人生を明確にできるようになっているのですが、私のように漠然として「どうしたらいいのかな」と思っている方も、これを記入することで、やる事が明確になって、無駄なく行動できるような気がします。
講師の言葉、ひとつひとつに説得力があり、心に残っています
仕事で忙しい中、動画授業は空いた時間に勉強できることがありがたかったですが、先生の生の声を聞くと理解が深まるため、時間が作れる限り教室にも来ていました。 講師の言葉で印象的だったのは「会社勤めは60歳で定年になるけれど、資産運用や不動産投資の知識は、その後も40年生きるなら会社勤めする同じ長さで一生使えるもの。人生を支えてくれる知識だから」というもの。すごく心に残りましたね。
講師から学んだ、50代からの「投資の心構え」
投資信託や不動産投資の講座を受けると「やってみよう」という気になりました。一方で、講師の話を聞くと「甘いものではない」「投資で利益を得るには知識が必要」ということも実感できました。投資をはじめる際には、先生の言う通り、最初の1年間は、資金の10分の1から始めることを守ってやろうと思っています。 教わった内容も、商品を販売する業者側の立場ではなく、選ぶ私達側から中立的に教えてくれたことも魅力でした。講師の方々が、実際に運用で成功されていることも頼もしく思います。実践をされている方から中立的に「運用のルール」を学べることが、このファイナンシャルアカデミーの良いところだと思っています。
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